
院長:小林お気軽にご相談ください!








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力こぶをつくる上腕二頭筋のうち、肩関節に近い方の腱「長頭腱」に炎症が生じる状態のことを上腕二頭筋長頭腱炎といいます。長頭腱は上腕骨の結節間溝というトンネル状の部分を通っており、腕の挙上や肘の屈曲を繰り返すことで摩擦が生じ、炎症を引き起こすと考えられています。
野球の投球動作やテニスのサーブ、バレーボールのアタックといったオーバーハンドスポーツを行うアスリートのほか、重量物を扱う仕事や筋力トレーニングを行う方にも多く見られます。肩前面の圧痛に加え、肘を直角に曲げて手のひらを上に向けた状態で抵抗を加えると肩の前面に痛みが出るヤーガソンテストや、肘を伸ばした状態で同様の動作を行うスピードテストなどで診断されます。
治療の基本は局所の安静と消炎鎮痛薬などの投薬、腱鞘内へのステロイド注射といった保存療法ですが、4〜6ヶ月続けても改善しない場合には、長頭腱を固定する手術や腱の走行を変える手術が検討されることもあります。


上腕二頭筋長頭腱炎そのものの診断は整形外科の役割になりますが、症状の背景には、日頃の肩甲骨の使い方や姿勢の乱れ、肩関節周りの筋力バランスの崩れといった全身のバランスの乱れが関わっていることが多くあります。
「腕を動かすとまた痛むかもしれない」という不安から肩を動かす機会を減らしてしまい、結果として肩周りの筋力や柔軟性がさらに低下してしまうという悪循環が起こりやすくなります。
肩そのものだけではなく、肩甲骨や姿勢を含めた身体全体の使い方を整えていくことが、上腕二頭筋長頭腱炎からの回復と向き合ううえで大切なポイントになります。


上腕二頭筋長頭腱炎を「そのうち治まるだろう」とそのままにしておくと、炎症が慢性化し、腱そのものが変性してしまうことがあります。
また、痛みをかばって肩を動かさないでいると、肩関節の動きが悪くなる四十肩・五十肩を併発することも指摘されています。
腕をかばう動作が続くと、肩甲骨や首、反対側の腕にまで負担が広がってしまうケースも見てきました。
上腕二頭筋長頭腱炎は「痛みが落ち着いたから大丈夫」ではなく、再発の背景である肩甲骨や姿勢の使い方に丁寧に向き合うことが、これからの肩の機能を守るうえで大切になります。
開院してからこれまで、上腕二頭筋長頭腱炎と診断され、投薬や注射を続けても症状が改善しないという方が来院されています。お話を伺い、身体の状態を検査するなかで見えてきたのは、症状の長引きには一つの決まった原因があるわけではなく、いくつもの要素が折り重なっているという事実です。
肩そのものの状態だけではなく、日頃の姿勢や肩甲骨の使い方の癖、肩関節周りの筋力バランスなど、身体全体の使い方が影響していることが多いというのが実感です。


具体的には、次のような要因が重なり合っていることが多いです。
投球動作やベンチプレスなど繰り返しの動作が続くと、長頭腱とトンネルの摩擦が蓄積しやすくなります。
肩甲骨の動きが悪いと、肩関節に過剰な負担がかかりやすくなります。
姿勢が崩れると、肩関節が正しい位置で動きにくくなり、長頭腱への負担が増しやすくなります。
肩甲骨周りやローテーターカフの筋力が不足すると、長頭腱に負担が集中しやすくなります。
「動かすと痛むかもしれない」という不安から動作を制限すると、周囲の筋力や柔軟性がさらに低下しやすくなります。
このように、上腕二頭筋長頭腱炎からの回復は長頭腱そのものの問題だけではなく、肩甲骨の動きや姿勢、筋力バランスなど複数の要因が折り重なって長引いている状態だと言えます。
安静や投薬だけに気を向けるのではなく、肩そのものから肩甲骨・姿勢までを含めた身体全体の使い方まで丁寧に見つめ直すことが、これからのための回復の近道になります。
一人ひとり抱えている背景が違うからこそ、まずはきちんと検査を受け、ご自身の身体に何が起きているのかを把握することが大切です。四十肩・五十肩の心配を抱えている方も決して珍しくありません。当院ではその不安に寄り添いながらケアを進めていきます。


上腕二頭筋長頭腱炎に対しては、整形外科で消炎鎮痛薬による薬物療法、肩周りのストレッチや筋力強化などのリハビリテーション、症状が強い場合には腱鞘内へのステロイド注射といった保存療法が基本となります。それぞれに大切な役割がありますが、実際には局所の処置だけでは測りきれない身体全体のバランスの乱れが残ることも多いのが実情です。
炎症や痛みを抑えるため、内服薬や外用薬が処方されることが多くあります。
肩甲骨周りの柔軟性と筋力を整えるストレッチ・運動療法が指導されます。
薬物療法で効果が乏しい場合に、長頭腱の腱鞘内に局所麻酔薬とステロイドを注射する方法が用いられます。
炎症をコントロールするうえで有効ですが、原因である肩甲骨の動きや姿勢の乱れが残っていると、症状がぶり返してしまうことがあります。
柔軟性や筋力の改善のうえで大切な取り組みですが、日常生活での姿勢の癖そのものが改善しないと、十分な効果を感じにくいことがあります。
一時的な痛みの軽減に役立ちますが、効果の持続には個人差があり、繰り返し治療が必要になることもあります。
東洋医学の視点では、上腕二頭筋長頭腱炎のような肩前面の痛みを「気血の滞り」という考え方で捉えることがあります。日頃の疲労や冷え、繰り返しの動作によって局所の気血の巡りが弱まっているところに、負荷が加わることで、流れが滞り、痛みとして現れると考えられています。
また、筋腱を主る「肝」の働きが弱まっていると、長頭腱周辺の緊張がとれにくいとされています。局所の炎症だけを診るのではなく、日頃から気血の巡りと筋の力を整えておくことが、再発を防ぐうえで大切だと考えます。
施術では肩前面の緊張の強さに応じて刺激量を調整しながら、気血の巡りや筋の働きに関わる肩髃穴などの経穴を選び、鍼灸で整えていきます。その結果として、肩甲骨周りの柔軟性と筋力が高まりやすくなり、負担の少ない身体づくりへとつなげていくことができます。


東洋医学の四診とは望診・聞診・問診・切診(舌、皮膚、脈、声など)の4つの診断法のことで、これらを総合的に組み合わせて判断することで、偏りのない施術を行うことができます。
まず最初に行うのは、現在の痛みの状態と発症の経緯を丁寧に確認することです。痛みの部位や強さ、悪化する動作、日頃のスポーツ習慣や作業内容などを総合的に見ていきます。
患部の状態だけではなく、「どの動作や姿勢で症状が強くなるのか」を把握することが大切です。


当院では検査結果に基づいて、一人ひとりの状態に最も適した施術を組み立てていきます。感覚や経験則だけに頼るのではなく、治療経過や動作の状態を踏まえたうえで、無理のない範囲で身体を整えていくことを大切にしています。
国家資格を持つ院長が初回から最後まで責任をもって担当しますので、担当者が変わることによる不安を感じることなく通っていただけます。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 5種類の独自検査で 原因を特定 | 検査をせずに すぐ施術 |
| 施術 | 本物の鍼灸整体で 幅広い症状に対応可能 | 対応範囲に限度 (肩こり・腰痛のみ) |
上腕二頭筋長頭腱炎と向き合ううえで何よりも重要なのは、「腕を動かすとまた痛むかもしれない」という思いに寄り添いながら、少しずつ安心して動かせる肩を取り戻していくことだと考えています。だからこそ体調の変化を見逃さないよう、当院では検査から施術まで一貫して院長自身が担当するようにしています。
変化を見逃さない一貫性こそが、安心して日常生活やスポーツに戻れる身体づくりにつながっており、それが結果として多くの方の笑顔につながっています。
肩前面の痛みが長引いて困っている方も、諦める前にぜひ一度ご相談ください。
併用しながら、肩甲骨周りや姿勢のバランスを整えるケアを行うことができます。現在の治療状況をお知らせください。
スポーツの継続状況を確認しながら、無理のない範囲で施術と動作指導を行います。競技内容もお知らせください。
痛みをかばって肩を動かさない期間が長引くと、四十肩・五十肩を併発することがあります。早めに肩周りの柔軟性を保つケアを行うことが予防につながります。
手術は保存療法を4〜6ヶ月続けても改善しない場合の選択肢とされています。まずは肩甲骨周りの筋力や姿勢を整えるケアで改善を目指すことができます。手術の判断は医療機関でご相談ください。
重い荷物を急に持ち上げないこと、猫背姿勢を避けること、肩甲骨を動かすストレッチを習慣にすることなどが再発予防につながります。
症状の程度や生活習慣によって個人差が大きく一概には言えませんが、継続的にケアを重ねていくほど、再発しにくい身体づくりが期待しやすくなる傾向があります。


上腕二頭筋長頭腱炎による肩前面の痛みに悩まされていた患者さまも、当院での施術を受けることでこのような変化を実感されています。


当院の施術と上腕二頭筋長頭腱炎からの回復は相性がよく、なかには数回の施術で大きな変化を感じるケースも見られます。早めに対処すればするほど、痛みや不安の悪循環から抜け出しやすくなります。一人で悩みを抱え込まず、気になったタイミングでお気軽にご連絡ください。


トレーニングを続けるうちに上腕二頭筋長頭腱炎と診断され、肩前面の痛みでベンチプレスができなくなっていました。
数回の施術を重ねていくうちに、肩甲骨周りの動きが整い、ベンチプレスを再開できました。
(30代/男性)
サーブを打つたびに肩前面が痛み、投薬を続けても改善が実感できませんでした。丁寧な検査を受けたうえで施術を続けていくうちに、肩関節の使い方が整い、テニスを楽しめるようになりました。
本当にありがとうございます。今後もメンテナンスを兼ねて通わせていただきます。
(40代/男性)




小林勇人先生には藤村病院のペインクリニックで、痛みに悩んでいる患者さまの鍼施術を担当してもらいました。私の指導の下でひた向きに学び、何事にも意欲的に行い、当院で多くの経験を積み、たくさんの技術を習得していきました。
麻酔科医師として経験や技術など推薦できる鍼灸師の小林先生です。
これからは小林先生の地元東十条・王子神谷で更に自己研鑽し、地域の皆さんの健康維持のお手伝いを頑張ってほしいと願っております。心から応援しています。
廖 英和先生
藤仁会 藤村病院 名誉院長
痛みのスペシャリストとして、お悩みを抱えるたくさんの患者さまを救われ、地域の方々に信頼される麻酔科医師。
















整形外科、アメフト選手のメディカルトレーナー、二次救急指定病院などで多くの臨床経験を積んだ院長が、検査から施術まで一貫して担当します。常に高いレベルの施術を受けることができます。
施術者が多い場合、毎回症状の説明が必要になったり、検査結果が共有されていなかったり、施術のレベルにばらつきが生じる可能性があります。


姿勢確認、動作確認、舌診、脈診、皮膚診の5つの独自検査で現在の状態を可視化し、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くためには検査が非常に重要です。
検査を行わずに原因を決めつけ、感覚的に施術を始める鍼灸整体院も多く存在しますが、そのような方法では改善が見込めるかどうかが運任せになってしまいます。


統計学に基づく東洋医学の理論を取り入れた鍼灸と、生体力学・運動学・生理学・神経学といった人間の機能に基づく論理的な整体を行っています。わかりやすく説明しながら施術を進めることを大切にしており、確実な効果を目指した施術を提供しています。
正しい教育を受けていない施術者がいるのが現状です。医学知識や技術が不足している施術にはご注意ください。


開院以来、幅広い年齢層の方々から多くの喜びの声をいただいております。Googleでも200件を超える高評価を頂戴しております。


いつも清潔で明るい院内に保つことにこだわっています。東十条駅から徒歩6分、王子神谷駅から徒歩8分。女性スタッフも在籍しており、女性やお子さま連れの方でも安心してお越しいただけます。最終受付は20時、土日祝日も開院しております。完全予約制のためお待たせすることもありません。


①問診票への記入


問診票を記入していただきます。初回は主訴だけではなく、痛みのために苦労していること、諦めてしまっていること、痛みがなかったら取り組んでみたいことなどもお聞きします。できるだけ詳しくご記入ください。
②お着替え


上下別々の施術着に着替えていただきます。女性の方はなるべくブラトップのようなお腹までつながるタイプではなく、背中を出せるようなインナーをご着用いただけますようお願いいたします。
③カウンセリング


過去のケガや病気から生活習慣までお聞きします。目標やお悩みも同時に伺いながら原因を特定していきます。
④画像検査


ゆがみ、動き、姿勢、背骨の形などを写真・動画で記録し施術によってどのように身体が変化したか可視化します。
⑤徒手検査


筋力、可動域、動作、反射、深部感覚、脈診、知覚などあなたの全身症状を確認していきます。
⑥施術


初回の施術はあなたの身体にどの程度反応が出るのか強度をはかる上でとても重要です。反応により施術頻度・強度・進行を決定します。鍼、整体、お灸、カッピング、鍼通電療法、温熱療法などを組み合わせていきます。
鍼


使用する鍼は髪の毛ほどの細さですので少しチクっとする程度です。当院では、すべて滅菌済みの使い捨ての鍼を使用しています。はじめての方や鍼の施術に不安がある方は様子を見ながら無理のないように進めます。
整体


鍼だけでも充分効果はありますが、更に整体と組み合わせることでより良い効果が期待できます。急性期の疾患はもちろん、姿勢調整や関節を整える施術も行います。
お灸


お灸の温度は調節できます。またお灸の痕が残らないようもぐさが燃えつきる前に途中でつまんで取ります。お灸を行った後は皮膚が多少黄色くなることがありますが、数日で消えますのでご安心ください。
⑦施術後ご説明


施術前後の画像を見ながら、どのように変化したのかを確認します。日常生活のアドバイスなど注意点をお話しいたします。
⑧お会計・次回のご予約


お支払いは現金、クレジットカード(VISA、JCB、Master)、PayPayをご利用いただけます。この時に再診のご予約を承ります。後日、LINEからのご予約でも可能ですのでお申し付けください。




① JR京浜東北線東十条駅北口改札を出て、右手に進み駅を出ます


② 商店街を進みます


③一つ目の信号のある交差点を、右に曲がります


④一つ目の信号を左に曲がり、細い道に入ります


⑤信号を渡り直進します


⑥当院に到着


ご利用いただけます。各種クレジットカード、PayPayに対応しております。
特に必要ありません。お着替えも準備しております。必須ではありませんが、お薬を服用中であればお薬手帳を、過去に撮影されたレントゲン・MRI検査のデータなどをお持ちでしたらご持参ください。
適用外となります。健康保険が使える施術は、特定の症状に対する決められた施術に限られています。当院では、幅広い症状に対応した効果の高い独自の施術を提供しているため、保険適用外とさせていただいております。
当院専用駐車場のご用意はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。


絶好調の身体を手に入れる


人を健康にするためには、私自身がエネルギーに満ちていることが大切だと考えます。私の元気の良さと治したいという熱意は誰にも負けません。
天職とも言える鍼灸整体の技術を常に学び続け、1人でも多くの方の笑顔を取り戻すことは私にとって最高の喜びです。
まずは私がワクワクし、その喜びをあなたにも届けていきます。そして、あなたが元気になればあなたの周りの人にも伝わります。そんな喜びの循環を作り出していきたいと心から願っています。
当院は痛みや不調の改善は当たり前の基準とし、その先の生活の質の向上を目的とした鍼灸整体院です。本当にやりたいことを絶好調の身体でできるように、当院と一緒に前に進みましょう。
あなたも変化を感じてみませんか?
鍼灸整体SONOKA・東十条本院
院長 小林勇人




鍼灸整体の技術で笑顔の方を一人でも多く増やしたい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。




根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は7,700円(税込)~
一日の予約枠が限られていることに加え、初回は詳しくお話をお伺いし検査のお時間を多くいただきたいため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、お早めにご予約ください。