
院長:小林お気軽にご相談ください!

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手首を構成する8つの手根骨のうち、親指側にある舟状骨が骨折した状態のことを舟状骨骨折といいます。
転倒時に手をついた際の衝撃で発生しやすく、初期のレントゲンでは骨折線が見えにくいため診断が遅れることも少なくありません。舟状骨は血流が乏しい部位であるため、骨がつきにくく、治療が長期化したり偽関節(骨がうまく癒合しない状態)になったりするリスクがある骨折として知られています。
多くはギプス固定による保存療法が行われますが、転位が大きい場合や偽関節のリスクが高い場合は手術が検討されることもあります。


舟状骨骨折そのものの診断や固定期間の判断は整形外科の役割になりますが、長期間の固定によって手首全体の関節が硬くなり、周囲の筋肉のバランスが崩れたりすることで、手の使い方全体が変化していくことも少なくありません。
「固定を外した後もうまく動かせないかもしれない」という不安から手首を動かすことを避けるようになり、結果として可動域や握力がさらに低下してしまうという悪循環が起こりやすくなります。
骨折部そのものだけではなく、手首や前腕を含めた腕全体の柔軟性や使い方を整えていくことが、舟状骨骨折からの回復と向き合ううえで大切なポイントになります。


舟状骨骨折を「固定期間が終わったから大丈夫」とそのままにしておくと、手首全体の関節が硬くなった状態が続き、可動域制限がなかなか改善しないことがあります。
また、骨がうまくつかない偽関節になった場合、そのままにしておくと将来的に変形性関節症へと進行してしまうリスクも指摘されています。
長期間の固定で低下した握力や柔軟性を放置すると、日常生活での細かい作業や、スポーツへの復帰にも支障が出続けてしまうことも少なくありません。
舟状骨骨折は固定期間だけで終わりではなく、その後の可動域・筋力回復に丁寧に向き合うことが、これからの手首の機能を守るうえで大切になります。
開院してからこれまで、舟状骨骨折の長期固定を経験し、その後の可動域回復に不安を抱える方が来院されています。お話を伺い、身体の状態を検査するなかで見えてきたのは、回復の長引きには一つの決まった原因があるわけではなく、いくつもの要素が折り重なっているという事実です。
骨折部の状態だけではなく、手首周囲の筋肉の硬さ、前腕の柔軟性、動かすことへの恐怖心など、腕全体のバランスが影響していることが多いというのが実感です。


具体的には、次のような要因が重なり合っていることが多いです。
数週間から数ヶ月に及ぶギプス固定によって、手首周囲の関節や筋肉が硬くなりやすくなります。
「骨がうまくついていないかもしれない」という不安から手首を動かすことを避け続けてしまうことがあります。
手首をかばう動作が習慣化すると、前腕や肘への負担が増え、腕全体のバランスが崩れやすくなります。
固定期間中に使わなかった手全体の筋力が低下し、細かい作業や力を入れる動作がやりづらくなることがあります。
十分な準備が整う前に仕事やスポーツへ復帰すると、手首への負担が積み重なってしまうことがあります。
このように、舟状骨骨折からの回復は骨癒合だけの問題ではなく、関節の硬さや恐怖心、筋力低下など複数の要因が折り重なって長引いている状態だと言えます。
固定処置だけに気を向けるのではなく、手首や前腕、肘を含めた腕全体の柔軟性や動かすことへの自信まで含めて丁寧に見つめ直すことが、これからのための回復の近道になります。
一人ひとり抱えている背景が違うからこそ、まずはきちんと検査を受け、ご自身の身体に何が起きているのかを把握することが大切です。可動域低下に悩んでいる方も決して珍しくありません。当院ではその不安に寄り添いながらケアを進めていきます。


舟状骨骨折に対しては、整形外科でギプス固定や、必要に応じた手術が一般的に用いられています。それぞれに大切な役割がありますが、実際には固定処置だけでは測りきれない可動域低下や、腕全体のバランスの乱れが残ることも多いのが実情です。
転位の少ない骨折では、ギプスで長期間固定し骨の癒合を待つ方法が選ばれることが多くあります。
転位が大きい場合や早期の骨癒合を目指す場合、スクリューで固定する手術が検討されることがあります。
固定期間終了後、手首の可動域と握力を回復させるための運動療法が指導されます。
骨の癒合を促すうえで大切な処置ですが、固定期間が長くなるほど周囲の関節も硬くなりやすく、その後の可動域回復に時間がかかることがあります。
骨癒合を確実にするうえで重要な手術ですが、術後のリハビリが不十分だと、可動域や握力の低下が残ってしまうケースも見られます。
回復のために欠かせないプロセスですが、決められたメニューだけでは、恐怖心が強く思うように動かせないという声も少なくありません。
東洋医学の視点では、舟状骨骨折のような骨の損傷を「気血の滞り」や「骨」と「腎」の関わりという考え方で捉えることがあります。骨折によって患部周囲の気血の巡りが乱れ、固定期間中にさらに滞りが蓄積することで、可動域の制限として現れやすくなると考えられています。
また、骨の健康を支える「腎」の働きや、関節を動かす「筋」の力が弱まっていると、固定を外した後も回復に時間がかかりやすいとされています。骨の癒合状態そのものだけを診るのではなく、腕全体を支える筋の力と気血の巡りを整えることが、可動域の回復を促すうえで大切だと考えます。
施術では手首周囲だけでなく、気血の巡りや筋の働きに関わる経穴を選び、鍼灸で整えていきます。その結果として、腕全体の柔軟性が戻りやすくなり、安心して使える手首づくりへとつなげていくことができます。


東洋医学の四診とは望診・聞診・問診・切診(舌、皮膚、脈、声など)の4つの診断法のことで、これらを総合的に組み合わせて判断することで、偏りのない施術を行うことができます。
まず最初に行うのは、現在の手首の状態と固定期間からの経過を丁寧に確認することです。骨癒合の状態、固定期間、可動域の制限、握力の状態などを総合的に見ていきます。
手首の状態だけではなく、「どの動作に不安を感じているのか」を把握することが大切です。


当院では検査結果に基づいて、一人ひとりの状態に最も適した施術を組み立てていきます。感覚や経験則だけに頼るのではなく、治療経過や動作の状態を踏まえたうえで、無理のない範囲で身体を整えていくことを大切にしています。
国家資格を持つ院長が初回から最後まで責任をもって担当しますので、担当者が変わることによる不安を感じることなく通っていただけます。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 5種類の独自検査で 原因を特定 | 検査をせずに すぐ施術 |
| 施術 | 本物の鍼灸整体で 幅広い症状に対応可能 | 対応範囲に限度 (肩こり・腰痛のみ) |
舟状骨骨折と向き合ううえで何よりも重要なのは、「手首がうまく動かないかもしれない」という思いに寄り添いながら、少しずつ動かす自信を取り戻していくことだと考えています。だからこそ体調の変化を見逃さないよう、当院では検査から施術まで一貫して院長自身が担当するようにしています。
変化を見逃さない一貫性こそが、安心して日常生活や仕事、スポーツに戻れる身体づくりにつながっており、それが結果として多くの方の笑顔につながっています。
可動域低下に悩んでいる方も、諦める前にぜひ一度ご相談ください。
固定中は患部そのものに直接刺激を加えることは避け、周囲の筋肉や関節の柔軟性を保つケアを中心に行うことができます。医師の治療方針を確認しながら進めます。
術後の経過を確認しながら、周囲の関節の硬さを整えるケアを中心に施術を行うことができます。
骨癒合の状態そのものは医療機関での判断が必要になりますが、周囲の筋肉や関節のケアを通じて、日常生活での負担を減らすサポートを行うことができます。
再受傷が心配な場合は、日常生活で避けた方が良い動作や、安心して行える運動の目安などもお伝えしながら、少しずつ復帰への準備を進めていきます。
固定期間中も指先など動かせる部分は積極的に動かすこと、固定後は無理のない範囲で可動域訓練を続けることが回復のポイントになります。
固定期間の長さや骨癒合の状態によって個人差が大きく一概には言えませんが、継続的にケアを重ねていくほど、動きやすさの変化が期待しやすくなる傾向があります。
手首周囲の柔軟性と筋力を保つための運動を無理のない範囲で続けること、転倒時の手のつき方に気をつけることが再発予防につながります。


舟状骨骨折後の可動域低下に悩まされていた患者さまも、当院での施術を受けることでこのような変化を実感されています。


当院の施術と舟状骨骨折後の回復は相性がよく、なかには数回の施術で大きな変化を感じるケースも見られます。早めに対処すればするほど、可動域低下や不安の悪循環から抜け出しやすくなります。一人で悩みを抱え込まず、気になったタイミングでお気軽にご連絡ください。


転倒して手をつき舟状骨骨折と診断され、長期間のギプス固定を経て、外した後の手首の硬さに悩んでいました。
数回の施術を重ねていくうちに、手首周囲の柔軟性が戻り、動きが良くなりました。
(30代/男性)
手術後のリハビリを続けていましたが、握力の戻りが遅く仕事への復帰に不安がありました。丁寧な検査を受けたうえで施術を続けていくうちに、握力が回復し、仕事に不安なく戻れました。
本当にありがとうございます。今後もメンテナンスを兼ねて通わせていただきます。
(40代/男性)




小林勇人先生には藤村病院のペインクリニックで、痛みに悩んでいる患者さまの鍼施術を担当してもらいました。私の指導の下でひた向きに学び、何事にも意欲的に行い、当院で多くの経験を積み、たくさんの技術を習得していきました。
麻酔科医師として経験や技術など推薦できる鍼灸師の小林先生です。
これからは小林先生の地元東十条・王子神谷で更に自己研鑽し、地域の皆さんの健康維持のお手伝いを頑張ってほしいと願っております。心から応援しています。
廖 英和先生
藤仁会 藤村病院 名誉院長
痛みのスペシャリストとして、お悩みを抱えるたくさんの患者さまを救われ、地域の方々に信頼される麻酔科医師。
















整形外科、アメフト選手のメディカルトレーナー、二次救急指定病院などで多くの臨床経験を積んだ院長が、検査から施術まで一貫して担当します。常に高いレベルの施術を受けることができます。
施術者が多い場合、毎回症状の説明が必要になったり、検査結果が共有されていなかったり、施術のレベルにばらつきが生じる可能性があります。


姿勢確認、動作確認、舌診、脈診、皮膚診の5つの独自検査で現在の状態を可視化し、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くためには検査が非常に重要です。
検査を行わずに原因を決めつけ、感覚的に施術を始める鍼灸整体院も多く存在しますが、そのような方法では改善が見込めるかどうかが運任せになってしまいます。


統計学に基づく東洋医学の理論を取り入れた鍼灸と、生体力学・運動学・生理学・神経学といった人間の機能に基づく論理的な整体を行っています。わかりやすく説明しながら施術を進めることを大切にしており、確実な効果を目指した施術を提供しています。
正しい教育を受けていない施術者がいるのが現状です。医学知識や技術が不足している施術にはご注意ください。


開院以来、幅広い年齢層の方々から多くの喜びの声をいただいております。Googleでも200件を超える高評価を頂戴しております。


いつも清潔で明るい院内に保つことにこだわっています。東十条駅から徒歩6分、王子神谷駅から徒歩8分。女性スタッフも在籍しており、女性やお子さま連れの方でも安心してお越しいただけます。最終受付は20時、土日祝日も開院しております。完全予約制のためお待たせすることもありません。


①問診票への記入


問診票を記入していただきます。初回は主訴だけではなく、痛みのために苦労していること、諦めてしまっていること、痛みがなかったら取り組んでみたいことなどもお聞きします。できるだけ詳しくご記入ください。
②お着替え


上下別々の施術着に着替えていただきます。女性の方はなるべくブラトップのようなお腹までつながるタイプではなく、背中を出せるようなインナーをご着用いただけますようお願いいたします。
③カウンセリング


過去のケガや病気から生活習慣までお聞きします。目標やお悩みも同時に伺いながら原因を特定していきます。
④画像検査


ゆがみ、動き、姿勢、背骨の形などを写真・動画で記録し施術によってどのように身体が変化したか可視化します。
⑤徒手検査


筋力、可動域、動作、反射、深部感覚、脈診、知覚などあなたの全身症状を確認していきます。
⑥施術


初回の施術はあなたの身体にどの程度反応が出るのか強度をはかる上でとても重要です。反応により施術頻度・強度・進行を決定します。鍼、整体、お灸、カッピング、鍼通電療法、温熱療法などを組み合わせていきます。
鍼


使用する鍼は髪の毛ほどの細さですので少しチクっとする程度です。当院では、すべて滅菌済みの使い捨ての鍼を使用しています。はじめての方や鍼の施術に不安がある方は様子を見ながら無理のないように進めます。
整体


鍼だけでも充分効果はありますが、更に整体と組み合わせることでより良い効果が期待できます。急性期の疾患はもちろん、姿勢調整や関節を整える施術も行います。
お灸


お灸の温度は調節できます。またお灸の痕が残らないようもぐさが燃えつきる前に途中でつまんで取ります。お灸を行った後は皮膚が多少黄色くなることがありますが、数日で消えますのでご安心ください。
⑦施術後ご説明


施術前後の画像を見ながら、どのように変化したのかを確認します。日常生活のアドバイスなど注意点をお話しいたします。
⑧お会計・次回のご予約


お支払いは現金、クレジットカード(VISA、JCB、Master)、PayPayをご利用いただけます。この時に再診のご予約を承ります。後日、LINEからのご予約でも可能ですのでお申し付けください。




① JR京浜東北線東十条駅北口改札を出て、右手に進み駅を出ます


② 商店街を進みます


③一つ目の信号のある交差点を、右に曲がります


④一つ目の信号を左に曲がり、細い道に入ります


⑤信号を渡り直進します


⑥当院に到着


ご利用いただけます。各種クレジットカード、PayPayに対応しております。
特に必要ありません。お着替えも準備しております。必須ではありませんが、お薬を服用中であればお薬手帳を、過去に撮影されたレントゲン・MRI検査のデータなどをお持ちでしたらご持参ください。
適用外となります。健康保険が使える施術は、特定の症状に対する決められた施術に限られています。当院では、幅広い症状に対応した効果の高い独自の施術を提供しているため、保険適用外とさせていただいております。
当院専用駐車場のご用意はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。


絶好調の身体を手に入れる


人を健康にするためには、私自身がエネルギーに満ちていることが大切だと考えます。私の元気の良さと治したいという熱意は誰にも負けません。
天職とも言える鍼灸整体の技術を常に学び続け、1人でも多くの方の笑顔を取り戻すことは私にとって最高の喜びです。
まずは私がワクワクし、その喜びをあなたにも届けていきます。そして、あなたが元気になればあなたの周りの人にも伝わります。そんな喜びの循環を作り出していきたいと心から願っています。
当院は痛みや不調の改善は当たり前の基準とし、その先の生活の質の向上を目的とした鍼灸整体院です。本当にやりたいことを絶好調の身体でできるように、当院と一緒に前に進みましょう。
あなたも変化を感じてみませんか?
鍼灸整体SONOKA・東十条本院
院長 小林勇人




鍼灸整体の技術で笑顔の方を一人でも多く増やしたい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。




根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は7,700円(税込)~
一日の予約枠が限られていることに加え、初回は詳しくお話をお伺いし検査のお時間を多くいただきたいため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、お早めにご予約ください。