
院長:小林お気軽にご相談ください!

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手首の中央に位置する月状骨という骨の血流が低下し、骨が壊死して徐々に圧壊していく病気のことをキーンベック病といいます。
手根骨の一つである月状骨は周囲を軟骨に囲まれており、もともと血流の乏しい構造をしているため、壊死しやすい骨として知られています。手首を酷使する仕事をしている方に多く見られますが、女性や子供、非利き手に発症することもあり、原因が明確に特定できないケースも少なくありません。
進行の程度は病期分類によって初期から末期まで分けられ、初期は保存療法、進行例では橈骨短縮術や骨移植などの手術療法が選択されます。


キーンベック病そのものの診断や病期の判定は整形外科の役割になりますが、初期段階ではレントゲンに変化が現れにくく、診断までに時間がかかることも少なくありません。そのあいだ痛みをかばう動作が身についたり、周囲の筋肉のバランスが崩れたりすることで、手の使い方全体が変化していくことも少なくありません。
「使うと痛みが強くなる」という経験から手首を動かすことを避けるようになり、結果として周囲の柔軟性や筋力がさらに低下してしまうという悪循環が起こりやすくなります。
月状骨そのものだけではなく、前腕や肘を含めた腕全体の使い方を整えていくことが、キーンベック病からの回復と向き合ううえで大切なポイントになります。


キーンベック病を「軽い違和感だから大丈夫」とそのままにしておくと、月状骨の壊死が進行し、骨が圧壊してさらに強い痛みや可動域制限につながってしまうことがあります。
進行すると周囲の骨の変位や手関節全体の関節症変化にまで広がることがあり、早期に発見して対応することがその後の経過を大きく左右します。
痛みを避けるために手首を使わない生活が続くと、握力や周囲の筋力がさらに低下し、日常生活や仕事への支障が長引いてしまうことも少なくありません。
キーンベック病は「様子を見ているだけ」ではなく、進行度に応じたケアと日々の身体づくりに向き合うことが、これからの手首の機能を守るうえで大切になります。
開院してからこれまで、キーンベック病と診断され、保存療法や手術後の経過観察を続けている方が来院されています。お話を伺い、身体の状態を検査するなかで見えてきたのは、症状の長引きには一つの決まった原因があるわけではなく、いくつもの要素が折り重なっているという事実です。
月状骨の状態だけではなく、前腕や肘の柔軟性、手首を使う動作の癖、痛みへの不安感など、腕全体のバランスが影響していることが多いというのが実感です。


具体的には、次のような要因が重なり合っていることが多いです。
手首を反らしたり圧迫したりする動作の繰り返しが、月状骨への負担を蓄積させやすくなります。
前腕や肘の動きが硬いと、手首への負担が集中しやすくなり、月状骨周辺のストレスが増えることがあります。
装具やギプスによる固定期間が長くなると、手首周囲の関節や筋肉が硬くなりやすくなります。
「使うと痛みが増すかもしれない」という不安から手首を動かさなくなり、筋力低下がさらに進んでしまうことがあります。
握力が低下すると、手首を支える力が弱まり、月状骨への負担がさらに増えてしまうことがあります。
このように、キーンベック病からの回復は月状骨の状態だけの問題ではなく、前腕の柔軟性や動作の癖、不安感など複数の要因が折り重なって長引いている状態だと言えます。
保存療法や手術だけに気を向けるのではなく、前腕や肘を含めた腕全体の使い方まで含めて丁寧に見つめ直すことが、これからのための回復の近道になります。
一人ひとり抱えている背景が違うからこそ、まずはきちんと検査を受け、ご自身の身体に何が起きているのかを把握することが大切です。痛みが長引いて困っている方も決して珍しくありません。当院ではその不安に寄り添いながらケアを進めていきます。


キーンベック病に対しては、整形外科で装具固定や、進行例では橈骨短縮術・骨移植・月状骨摘出などの手術が一般的に用いられています。それぞれに大切な役割がありますが、実際には治療の流れだけでは測りきれない不安感や、腕全体のバランスの乱れが残ることも多いのが実情です。
初期段階では、手関節を安静に保つための装具固定が選ばれることが多くあります。
進行した場合、月状骨への負担を減らす橈骨短縮術や、血流を改善する骨移植が検討されることがあります。
末期では壊死した月状骨を摘出し、腱球を挿入する方法や、手関節を固定する手術が行われることがあります。
手関節の安静を保つうえで大切な処置ですが、固定期間中に周囲の筋肉が硬くなり、外した後の動きにぎこちなさが残ってしまうことがあります。
月状骨への負担を軽減し、血流の改善を図るうえで重要な手術ですが、術後のリハビリが不十分だと、手首の可動域が制限されたままになるケースも見られます。
痛みを軽減するうえで大切な選択肢ですが、術後の手首の使い方に不安を感じ、動作を制限してしまう方も少なくありません。
東洋医学の視点では、キーンベック病のような骨の壊死を「気血の滞り」や「骨」と「腎」の関わりという考え方で捉えることがあります。局所の血流が滞ることで栄養が届きにくくなり、骨や周囲組織に不調が現れやすくなると考えられています。
また、骨の健康を支える「腎」の働きや、関節を動かす「筋」の力が弱まっていると、手首周囲の血流や筋力の回復に時間がかかりやすいとされています。骨の状態そのものだけを診るのではなく、腕全体を支える筋の力と気血の巡りを整えることが、症状の緩和につながると考えます。
施術では手首周囲だけでなく、気血の巡りや筋の働きに関わる経穴を選び、鍼灸で整えていきます。その結果として、腕全体の血流や柔軟性が高まりやすくなり、負担の少ない手首の使い方へとつなげていくことができます。


東洋医学の四診とは望診・聞診・問診・切診(舌、皮膚、脈、声など)の4つの診断法のことで、これらを総合的に組み合わせて判断することで、偏りのない施術を行うことができます。
まず最初に行うのは、現在の手首の状態と治療経過を丁寧に確認することです。診断されている進行度、治療方針、痛みの強さ、日常での手首の使い方などを総合的に見ていきます。
月状骨の状態だけではなく、「どの動作で痛みが強くなるのか」を把握することが大切です。


当院では検査結果に基づいて、一人ひとりの状態に最も適した施術を組み立てていきます。感覚や経験則だけに頼るのではなく、治療経過や動作の状態を踏まえたうえで、無理のない範囲で身体を整えていくことを大切にしています。
国家資格を持つ院長が初回から最後まで責任をもって担当しますので、担当者が変わることによる不安を感じることなく通っていただけます。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 5種類の独自検査で 原因を特定 | 検査をせずに すぐ施術 |
| 施術 | 本物の鍼灸整体で 幅広い症状に対応可能 | 対応範囲に限度 (肩こり・腰痛のみ) |
キーンベック病と向き合ううえで何よりも重要なのは、「使うと痛みが増すかもしれない」という思いに寄り添いながら、少しずつ手首を安心して使える状態を取り戻していくことだと考えています。だからこそ体調の変化を見逃さないよう、当院では検査から施術まで一貫して院長自身が担当するようにしています。
変化を見逃さない一貫性こそが、安心して日常生活や仕事に戻れる身体づくりにつながっており、それが結果として多くの方の笑顔につながっています。
痛みや可動域制限が長引いて困っている方も、諦める前にぜひ一度ご相談ください。
装具の使用状況や医師の治療方針を伺いながら、患部に直接強い負担をかけないよう配慮しつつ、周囲の筋肉のケアを中心に施術を行うことができます。事前に現在の治療状況をお知らせください。
術後の経過やリハビリの進行度を確認しながら、周囲の筋力や動作の癖を整えるケアを中心に施術を行うことができます。
壊死した骨そのものを施術で修復することはできませんが、周囲の血流や筋肉の状態を整えることで、痛みや動きにくさの負担を軽減するサポートを行うことができます。進行度の判断は医療機関でご相談ください。
手首への負担が心配な場合は、日常生活で避けた方が良い動作や、負担の少ない手の使い方などもお伝えしながら、少しずつ安心して動かせる状態を目指します。
手首を反らす・圧迫する動作を繰り返しすぎないこと、前腕や肘の柔軟性を保つことが症状の悪化予防につながります。
進行度や治療方針によって個人差が大きく一概には言えませんが、継続的にケアを重ねていくほど、動かしやすさの変化が期待しやすくなる傾向があります。
手首を酷使する作業を控えめにすること、前腕や肘を含めた腕全体の柔軟性を保つ運動を無理のない範囲で続けることが、キーンベック病の悪化予防につながります。


キーンベック病による痛みや可動域制限に悩まされていた患者さまも、当院での施術を受けることでこのような変化を実感されています。


当院の施術とキーンベック病との向き合い方は相性がよく、なかには数回の施術で大きな変化を感じるケースも見られます。早めに対処すればするほど、痛みや不安の悪循環から抜け出しやすくなります。一人で悩みを抱え込まず、気になったタイミングでお気軽にご連絡ください。


仕事で手首を使う機会が多く、キーンベック病と診断されて装具で安静にしていましたが、外した後も痛みが残っていました。
数回の施術を重ねていくうちに、手首周囲の柔軟性が戻り、痛みが和らぎました。
(30代/男性)
手術後のリハビリを続けていましたが、手首の可動域がなかなか戻らず不安を抱えていました。丁寧な検査を受けたうえで施術を続けていくうちに、握力が回復し、仕事に自信を持って戻れました。
本当にありがとうございます。今後もメンテナンスを兼ねて通わせていただきます。
(40代/女性)




小林勇人先生には藤村病院のペインクリニックで、痛みに悩んでいる患者さまの鍼施術を担当してもらいました。私の指導の下でひた向きに学び、何事にも意欲的に行い、当院で多くの経験を積み、たくさんの技術を習得していきました。
麻酔科医師として経験や技術など推薦できる鍼灸師の小林先生です。
これからは小林先生の地元東十条・王子神谷で更に自己研鑽し、地域の皆さんの健康維持のお手伝いを頑張ってほしいと願っております。心から応援しています。
廖 英和先生
藤仁会 藤村病院 名誉院長
痛みのスペシャリストとして、お悩みを抱えるたくさんの患者さまを救われ、地域の方々に信頼される麻酔科医師。
















整形外科、アメフト選手のメディカルトレーナー、二次救急指定病院などで多くの臨床経験を積んだ院長が、検査から施術まで一貫して担当します。常に高いレベルの施術を受けることができます。
施術者が多い場合、毎回症状の説明が必要になったり、検査結果が共有されていなかったり、施術のレベルにばらつきが生じる可能性があります。


姿勢確認、動作確認、舌診、脈診、皮膚診の5つの独自検査で現在の状態を可視化し、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くためには検査が非常に重要です。
検査を行わずに原因を決めつけ、感覚的に施術を始める鍼灸整体院も多く存在しますが、そのような方法では改善が見込めるかどうかが運任せになってしまいます。


統計学に基づく東洋医学の理論を取り入れた鍼灸と、生体力学・運動学・生理学・神経学といった人間の機能に基づく論理的な整体を行っています。わかりやすく説明しながら施術を進めることを大切にしており、確実な効果を目指した施術を提供しています。
正しい教育を受けていない施術者がいるのが現状です。医学知識や技術が不足している施術にはご注意ください。


開院以来、幅広い年齢層の方々から多くの喜びの声をいただいております。Googleでも200件を超える高評価を頂戴しております。


いつも清潔で明るい院内に保つことにこだわっています。東十条駅から徒歩6分、王子神谷駅から徒歩8分。女性スタッフも在籍しており、女性やお子さま連れの方でも安心してお越しいただけます。最終受付は20時、土日祝日も開院しております。完全予約制のためお待たせすることもありません。


①問診票への記入


問診票を記入していただきます。初回は主訴だけではなく、痛みのために苦労していること、諦めてしまっていること、痛みがなかったら取り組んでみたいことなどもお聞きします。できるだけ詳しくご記入ください。
②お着替え


上下別々の施術着に着替えていただきます。女性の方はなるべくブラトップのようなお腹までつながるタイプではなく、背中を出せるようなインナーをご着用いただけますようお願いいたします。
③カウンセリング


過去のケガや病気から生活習慣までお聞きします。目標やお悩みも同時に伺いながら原因を特定していきます。
④画像検査


ゆがみ、動き、姿勢、背骨の形などを写真・動画で記録し施術によってどのように身体が変化したか可視化します。
⑤徒手検査


筋力、可動域、動作、反射、深部感覚、脈診、知覚などあなたの全身症状を確認していきます。
⑥施術


初回の施術はあなたの身体にどの程度反応が出るのか強度をはかる上でとても重要です。反応により施術頻度・強度・進行を決定します。鍼、整体、お灸、カッピング、鍼通電療法、温熱療法などを組み合わせていきます。
鍼


使用する鍼は髪の毛ほどの細さですので少しチクっとする程度です。当院では、すべて滅菌済みの使い捨ての鍼を使用しています。はじめての方や鍼の施術に不安がある方は様子を見ながら無理のないように進めます。
整体


鍼だけでも充分効果はありますが、更に整体と組み合わせることでより良い効果が期待できます。急性期の疾患はもちろん、姿勢調整や関節を整える施術も行います。
お灸


お灸の温度は調節できます。またお灸の痕が残らないようもぐさが燃えつきる前に途中でつまんで取ります。お灸を行った後は皮膚が多少黄色くなることがありますが、数日で消えますのでご安心ください。
⑦施術後ご説明


施術前後の画像を見ながら、どのように変化したのかを確認します。日常生活のアドバイスなど注意点をお話しいたします。
⑧お会計・次回のご予約


お支払いは現金、クレジットカード(VISA、JCB、Master)、PayPayをご利用いただけます。この時に再診のご予約を承ります。後日、LINEからのご予約でも可能ですのでお申し付けください。




① JR京浜東北線東十条駅北口改札を出て、右手に進み駅を出ます


② 商店街を進みます


③一つ目の信号のある交差点を、右に曲がります


④一つ目の信号を左に曲がり、細い道に入ります


⑤信号を渡り直進します


⑥当院に到着


ご利用いただけます。各種クレジットカード、PayPayに対応しております。
特に必要ありません。お着替えも準備しております。必須ではありませんが、お薬を服用中であればお薬手帳を、過去に撮影されたレントゲン・MRI検査のデータなどをお持ちでしたらご持参ください。
適用外となります。健康保険が使える施術は、特定の症状に対する決められた施術に限られています。当院では、幅広い症状に対応した効果の高い独自の施術を提供しているため、保険適用外とさせていただいております。
当院専用駐車場のご用意はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。


絶好調の身体を手に入れる


人を健康にするためには、私自身がエネルギーに満ちていることが大切だと考えます。私の元気の良さと治したいという熱意は誰にも負けません。
天職とも言える鍼灸整体の技術を常に学び続け、1人でも多くの方の笑顔を取り戻すことは私にとって最高の喜びです。
まずは私がワクワクし、その喜びをあなたにも届けていきます。そして、あなたが元気になればあなたの周りの人にも伝わります。そんな喜びの循環を作り出していきたいと心から願っています。
当院は痛みや不調の改善は当たり前の基準とし、その先の生活の質の向上を目的とした鍼灸整体院です。本当にやりたいことを絶好調の身体でできるように、当院と一緒に前に進みましょう。
あなたも変化を感じてみませんか?
鍼灸整体SONOKA・東十条本院
院長 小林勇人




鍼灸整体の技術で笑顔の方を一人でも多く増やしたい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。




根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は7,700円(税込)~
一日の予約枠が限られていることに加え、初回は詳しくお話をお伺いし検査のお時間を多くいただきたいため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、お早めにご予約ください。