
院長:小林お気軽にご相談ください!

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肩の腱板の中にリン酸カルシウムの結晶(石灰)が沈着し、これが炎症を引き起こして激しい痛みを生じる状態のことを石灰沈着性腱板炎といいます。
明確な誘因なく突然発症することが多く、腕を少し動かすだけでも激痛が走るほどの急性期を迎えることがあります。中年以降の女性に多いとされ、石灰が沈着してから急に炎症を起こすまでの経過には個人差があります。
急性期には注射による石灰の吸引や消炎処置が行われることが多く、症状が落ち着いた後は肩関節の可動域を回復させるケアが重要になります。


石灰沈着性腱板炎そのものの診断や急性期の処置の判断は整形外科の役割になりますが、激しい痛みを経験した後は肩を動かすこと自体への不安が強くなり、可動域や筋力が低下していくことも少なくありません。
「またあの痛みが出るかもしれない」という不安から肩をかばい続けるうちに、周囲の筋肉が硬くなり、可動域がさらに狭くなってしまうという悪循環が起こりやすくなります。
石灰そのものの処置だけではなく、肩関節周囲の筋肉や動きのバランスを整えていくことが、石灰沈着性腱板炎からの回復と向き合ううえで大切なポイントになります。


石灰沈着性腱板炎を「急性期の痛みが引いたから大丈夫」とそのままにしておくと、肩関節の動きが硬くなった状態が続き、いわゆる肩関節拘縮(五十肩のような状態)に移行してしまうことがあります。
また、激しい痛みへの恐怖から肩を動かすことを避け続けると、可動域がさらに狭くなり、日常生活の動作にも支障が出てしまうケースも見てきました。
周囲の筋力が低下することで肩関節全体の安定性が損なわれ、症状が長引きやすい状態になってしまうことも少なくありません。
石灰沈着性腱板炎は急性期の激しい痛みが目立ちますが、その後の可動域回復に丁寧に向き合うことが、これからの肩の機能を守るうえで大切になります。
開院してからこれまで、急性期の激しい痛みを経験した後、可動域の回復に不安を抱える方が来院されています。お話を伺い、身体の状態を検査するなかで見えてきたのは、回復の長引きには一つの決まった原因があるわけではなく、いくつもの要素が折り重なっているという事実です。
石灰の状態だけではなく、肩関節周囲の筋肉の硬さ、動かすことへの恐怖心、姿勢の癖など、身体全体のバランスが影響していることが多いというのが実感です。


具体的には、次のような要因が重なり合っていることが多いです。
「またあの激痛が出るかもしれない」という不安から肩を動かすことを避け続け、可動域低下が進んでしまうことがあります。
炎症後に肩を動かさない期間が続くと、周囲の筋肉が硬くなり、動きの制限がさらに強くなります。
可動域制限が長引くと、肩関節全体が硬くなる拘縮状態に進行してしまうことがあります。
肩をかばう姿勢が定着すると、肩関節だけでなく首や背中への負担も増えてしまいます。
過去に同じ症状を経験している場合、再発への強い不安が動作の制限につながることがあります。
このように、石灰沈着性腱板炎からの回復は石灰の処置だけの問題ではなく、恐怖心や筋肉の硬さ、姿勢など複数の要因が折り重なって長引いている状態だと言えます。
急性期の処置だけに気を向けるのではなく、肩関節周囲の柔軟性や動かすことへの自信まで含めて丁寧に見つめ直すことが、これからのための回復の近道になります。
一人ひとり抱えている背景が違うからこそ、まずはきちんと検査を受け、ご自身の身体に何が起きているのかを把握することが大切です。可動域低下に悩んでいる方も決して珍しくありません。当院ではその不安に寄り添いながらケアを進めていきます。


石灰沈着性腱板炎に対しては、整形外科で消炎鎮痛剤の処方や石灰吸引注射、リハビリ指導が一般的に用いられています。それぞれに大切な役割がありますが、実際には急性期の処置だけでは測りきれない動作への恐怖心や、全身のバランスの乱れが残ることも多いのが実情です。
針を刺して沈着した石灰を吸引し、炎症の原因を取り除く処置が行われます。
急性期の激しい痛みを抑えるための内服薬や注射が用いられます。
炎症が落ち着いた後、可動域を回復させるための運動療法が指導されます。
急性期の激しい痛みを取り除くうえで有効な処置ですが、処置後の肩関節周囲の硬さや筋力低下までは改善されないことがあります。
痛みを抑えるうえで大切な処置ですが、痛みが引いた後の可動域低下や動作への不安までは解消されないことがあります。
回復のために欠かせないプロセスですが、決められたメニューだけでは、恐怖心が強く思うように動かせないという声も少なくありません。
東洋医学の視点では、石灰沈着性腱板炎のような急性の激しい痛みを「気血の急な滞り」という考え方で捉えることがあります。局所に強い熱と痛みが生じるのは、気血の巡りが急激に乱れたためと考えられています。
また、急性期を過ぎた後も肩を支える「筋」や「肝」の働きが弱まっていると、筋肉が硬くなったまま柔軟性が戻りにくい状態が続くとされています。石灰の有無だけを診るのではなく、肩関節周囲の筋の力と気血の巡りを整えることが、可動域の回復を促すうえで大切だと考えます。
施術では肩関節周囲だけでなく、気血の巡りや筋の働きに関わる経穴を選び、鍼灸で整えていきます。その結果として、肩関節の柔軟性が戻りやすくなり、安心して動かせる身体づくりへとつなげていくことができます。


東洋医学の四診とは望診・聞診・問診・切診(舌、皮膚、脈、声など)の4つの診断法のことで、これらを総合的に組み合わせて判断することで、偏りのない施術を行うことができます。
まず最初に行うのは、現在の肩の状態と急性期からの経過を丁寧に確認することです。石灰の処置状況、可動域の制限、動作への恐怖心の程度などを総合的に見ていきます。
痛みの有無だけではなく、「どの動作に不安を感じているのか」を把握することが大切です。


当院では検査結果に基づいて、一人ひとりの状態に最も適した施術を組み立てていきます。感覚や経験則だけに頼るのではなく、治療経過や動作の状態を踏まえたうえで、無理のない範囲で身体を整えていくことを大切にしています。
国家資格を持つ院長が初回から最後まで責任をもって担当しますので、担当者が変わることによる不安を感じることなく通っていただけます。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ院長が 最後まで担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 5種類の独自検査で 原因を特定 | 検査をせずに すぐ施術 |
| 施術 | 本物の鍼灸整体で 幅広い症状に対応可能 | 対応範囲に限度 (肩こり・腰痛のみ) |
石灰沈着性腱板炎と向き合ううえで何よりも重要なのは、「またあの激痛が出るのではないか」という思いに寄り添いながら、少しずつ動かす自信を取り戻していくことだと考えています。だからこそ体調の変化を見逃さないよう、当院では検査から施術まで一貫して院長自身が担当するようにしています。
変化を見逃さない一貫性こそが、安心して日常生活に戻れる身体づくりにつながっており、それが結果として多くの方の笑顔につながっています。
可動域低下に悩んでいる方も、諦める前にぜひ一度ご相談ください。
激しい炎症がある急性期は、まず医療機関での処置を優先していただくことをお勧めします。炎症が落ち着いた段階から、無理のない範囲で施術を行うことができます。
処置後の経過を確認しながら、肩関節周囲の筋肉の硬さを整えるケアを中心に施術を行うことができます。
恐怖心が強い場合は、無理に大きく動かすのではなく、安心して行える範囲の運動から少しずつ広げていけるようにサポートします。
石灰沈着性腱板炎は腱内に石灰が沈着することで急性の激しい痛みを起こすもので、五十肩とは原因が異なりますが、放置すると同様に可動域制限を起こすことがあります。
炎症が落ち着いた後は、肩関節を無理のない範囲で動かし続けること、姿勢を整えることが可動域回復のポイントになります。
急性期からの経過期間や可動域制限の程度によって個人差が大きく一概には言えませんが、継続的にケアを重ねていくほど、動きやすさの変化が期待しやすくなる傾向があります。
肩関節周囲の柔軟性を保つための運動を無理のない範囲で続けること、姿勢の癖を見直すことが、石灰沈着性腱板炎の再発予防につながります。


石灰沈着性腱板炎後の可動域低下に悩まされていた患者さまも、当院での施術を受けることでこのような変化を実感されています。


当院の施術と石灰沈着性腱板炎後の回復は相性がよく、なかには数回の施術で大きな変化を感じるケースも見られます。早めに対処すればするほど、可動域低下や不安の悪循環から抜け出しやすくなります。一人で悩みを抱え込まず、気になったタイミングでお気軽にご連絡ください。


突然の激しい肩の痛みで受診し、石灰吸引注射を受けましたが、その後も可動域が戻らず夜間の痛みが続いていました。
数回の施術を重ねていくうちに、肩関節周囲の柔軟性が戻り、夜眠れるようになりました。
(50代/女性)
急性期の激しい痛みを経験し、動かすことへの恐怖心が強く残っていました。丁寧な検査を受けたうえで施術を続けていくうちに、肩の柔軟性が戻り、腕を動かす不安がなくなりました。
本当にありがとうございます。今後もメンテナンスを兼ねて通わせていただきます。
(40代/女性)




小林勇人先生には藤村病院のペインクリニックで、痛みに悩んでいる患者さまの鍼施術を担当してもらいました。私の指導の下でひた向きに学び、何事にも意欲的に行い、当院で多くの経験を積み、たくさんの技術を習得していきました。
麻酔科医師として経験や技術など推薦できる鍼灸師の小林先生です。
これからは小林先生の地元東十条・王子神谷で更に自己研鑽し、地域の皆さんの健康維持のお手伝いを頑張ってほしいと願っております。心から応援しています。
廖 英和先生
藤仁会 藤村病院 名誉院長
痛みのスペシャリストとして、お悩みを抱えるたくさんの患者さまを救われ、地域の方々に信頼される麻酔科医師。
















整形外科、アメフト選手のメディカルトレーナー、二次救急指定病院などで多くの臨床経験を積んだ院長が、検査から施術まで一貫して担当します。常に高いレベルの施術を受けることができます。
施術者が多い場合、毎回症状の説明が必要になったり、検査結果が共有されていなかったり、施術のレベルにばらつきが生じる可能性があります。


姿勢確認、動作確認、舌診、脈診、皮膚診の5つの独自検査で現在の状態を可視化し、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くためには検査が非常に重要です。
検査を行わずに原因を決めつけ、感覚的に施術を始める鍼灸整体院も多く存在しますが、そのような方法では改善が見込めるかどうかが運任せになってしまいます。


統計学に基づく東洋医学の理論を取り入れた鍼灸と、生体力学・運動学・生理学・神経学といった人間の機能に基づく論理的な整体を行っています。わかりやすく説明しながら施術を進めることを大切にしており、確実な効果を目指した施術を提供しています。
正しい教育を受けていない施術者がいるのが現状です。医学知識や技術が不足している施術にはご注意ください。


開院以来、幅広い年齢層の方々から多くの喜びの声をいただいております。Googleでも200件を超える高評価を頂戴しております。


いつも清潔で明るい院内に保つことにこだわっています。東十条駅から徒歩6分、王子神谷駅から徒歩8分。女性スタッフも在籍しており、女性やお子さま連れの方でも安心してお越しいただけます。最終受付は20時、土日祝日も開院しております。完全予約制のためお待たせすることもありません。


①問診票への記入


問診票を記入していただきます。初回は主訴だけではなく、痛みのために苦労していること、諦めてしまっていること、痛みがなかったら取り組んでみたいことなどもお聞きします。できるだけ詳しくご記入ください。
②お着替え


上下別々の施術着に着替えていただきます。女性の方はなるべくブラトップのようなお腹までつながるタイプではなく、背中を出せるようなインナーをご着用いただけますようお願いいたします。
③カウンセリング


過去のケガや病気から生活習慣までお聞きします。目標やお悩みも同時に伺いながら原因を特定していきます。
④画像検査


ゆがみ、動き、姿勢、背骨の形などを写真・動画で記録し施術によってどのように身体が変化したか可視化します。
⑤徒手検査


筋力、可動域、動作、反射、深部感覚、脈診、知覚などあなたの全身症状を確認していきます。
⑥施術


初回の施術はあなたの身体にどの程度反応が出るのか強度をはかる上でとても重要です。反応により施術頻度・強度・進行を決定します。鍼、整体、お灸、カッピング、鍼通電療法、温熱療法などを組み合わせていきます。
鍼


使用する鍼は髪の毛ほどの細さですので少しチクっとする程度です。当院では、すべて滅菌済みの使い捨ての鍼を使用しています。はじめての方や鍼の施術に不安がある方は様子を見ながら無理のないように進めます。
整体


鍼だけでも充分効果はありますが、更に整体と組み合わせることでより良い効果が期待できます。急性期の疾患はもちろん、姿勢調整や関節を整える施術も行います。
お灸


お灸の温度は調節できます。またお灸の痕が残らないようもぐさが燃えつきる前に途中でつまんで取ります。お灸を行った後は皮膚が多少黄色くなることがありますが、数日で消えますのでご安心ください。
⑦施術後ご説明


施術前後の画像を見ながら、どのように変化したのかを確認します。日常生活のアドバイスなど注意点をお話しいたします。
⑧お会計・次回のご予約


お支払いは現金、クレジットカード(VISA、JCB、Master)、PayPayをご利用いただけます。この時に再診のご予約を承ります。後日、LINEからのご予約でも可能ですのでお申し付けください。




① JR京浜東北線東十条駅北口改札を出て、右手に進み駅を出ます


② 商店街を進みます


③一つ目の信号のある交差点を、右に曲がります


④一つ目の信号を左に曲がり、細い道に入ります


⑤信号を渡り直進します


⑥当院に到着


ご利用いただけます。各種クレジットカード、PayPayに対応しております。
特に必要ありません。お着替えも準備しております。必須ではありませんが、お薬を服用中であればお薬手帳を、過去に撮影されたレントゲン・MRI検査のデータなどをお持ちでしたらご持参ください。
適用外となります。健康保険が使える施術は、特定の症状に対する決められた施術に限られています。当院では、幅広い症状に対応した効果の高い独自の施術を提供しているため、保険適用外とさせていただいております。
当院専用駐車場のご用意はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。


絶好調の身体を手に入れる


人を健康にするためには、私自身がエネルギーに満ちていることが大切だと考えます。私の元気の良さと治したいという熱意は誰にも負けません。
天職とも言える鍼灸整体の技術を常に学び続け、1人でも多くの方の笑顔を取り戻すことは私にとって最高の喜びです。
まずは私がワクワクし、その喜びをあなたにも届けていきます。そして、あなたが元気になればあなたの周りの人にも伝わります。そんな喜びの循環を作り出していきたいと心から願っています。
当院は痛みや不調の改善は当たり前の基準とし、その先の生活の質の向上を目的とした鍼灸整体院です。本当にやりたいことを絶好調の身体でできるように、当院と一緒に前に進みましょう。
あなたも変化を感じてみませんか?
鍼灸整体SONOKA・東十条本院
院長 小林勇人




鍼灸整体の技術で笑顔の方を一人でも多く増やしたい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。




根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は7,700円(税込)~
一日の予約枠が限られていることに加え、初回は詳しくお話をお伺いし検査のお時間を多くいただきたいため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、お早めにご予約ください。